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中小企業のサイバー保険
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ご加入例・よくある質問

ご加入可能な企業は?
費用の補償について
賠償責任の補償について

低コストでシンプルサイバー保険に加入された例です。

前提条件
◆賠償責任補償限度額 5億円
◆費用補償限度額5,000万円
◆サイバー攻撃による対人・対物事故補償限度額1億円
◆使用人法令違反補償追加条項あり
◆自己負担額0円
◆直近決算売上高5億円、海外の売上高0円
◆新規契約、保険期間1年間、年間保険料一括払い
◆計算基準日2022年4月1日
  • 建設業

    建設業【年間保険料138,560円】
    お客様の声 建設業も、取引先との連絡や入札の手続きなど、メールを使わないと仕事にならないので、パソコンウイルスに感染したときのリスクを心配していました。
    原因調査、データ復旧などの費用が1,000万円を超えると聞きました。
    情報漏えいや、元請などへ感染が拡散したら、被害者が即加害者になることも心配でした。
    ウイルス感染や、サイバー攻撃の防止策も取りましたが、それでも防ぎきれない場合の対策として、サイバー保険の採用を決めました。
  • 機械・電気・電子製造業

    機械・電気・電子製造業【年間保険料139,240円】
    お客様の声 取引先から、サイバー攻撃に対する対応策を必ず取るようにとの通達が届きました。もし、サイバーセキュリティ事故が発生したら、速やかに原因調査、再発防止とともに、関係者への広報をしなければなりません。
    中小企業には、セキュリティ専門部署も社員も置く余裕がありません。
    サイバー保険に加入すれば、費用や賠償に備えることだけでなく、保険会社の組織的専門的な緊急サポートが受けられることを知りました。
    このことが、サイバー保険を採用する決め手となりました。
  • 物流・倉庫業

    物流・倉庫業【年間保険料363,110円】
    お客様の声 最近、システム障害やウイルスメール感染による情報流出、データ破壊の記事を目にすることが多くなりました。
    もし、わが社がサーバーセキュリティ事故の被害者になり、個人情報が流出したら、すみやかに個人情報保護委員会に報告し、広報、原因究明、再発防止を求められる時代になりました。怠った場合は最高1億円の罰金の可能性もあります。
    事故発生後にかかる様々な費用を補償し、賠償責任を問われた場合にも多額の保険金が補償されることを聞いて、サイバー保険の採用を決めました。

よくある質問

<ご加入可能な企業の条件>
質問
加入できる企業の条件を教えてください。
回答
以下の全てを満たす企業がシンプルサイバーの引受対象です。
・過去5年および現在において、サイバー保険で支払対象となる事故が発生していない、支払い可能性のある事故・状況を認識していない企業
・売上高30億円以下の企業
・金融関連事業・IT事業を営んでおらず、サイバー攻撃による対人・対物事故補償追加条項が付帯可能な業種(一部でも金融関連事業・IT事業・引受注意業種に該当する場合、シンプルサイバーでは引受できません。)
質問
どのプランで提案がされるのですか?
回答
賠償責任補償限度額5億円、費用補償限度額5,000万円、サイバー攻撃による対人・対物事故補償限度額1億円、使用人法令違反補償追加条項有り、1年契約、年間保険料一括払いで見積りいたします。(シンプルサイバー保険の最高補償額)
質問
その他のプランはありますか?
回答
あります。賠償責任補償限度額は3億円、1億円、5,000万円が選べます。
費用補償限度額は3,000万円、1,000万円が選べます。
サイバー攻撃による対人・対物事故補償と、使用人法令違反補償はオプションですので、不要な場合は外すことが可能です。
質問
保険料は何を基準に計算しますか?
回答
業種と直近会計年度の年間売上高(消費税込み)などをもとに計算します。
質問
新規開業事業者でも申込みできますか?
回答
できます。事業計画の見込み年間売上高(消費税込み)により保険料計算をします。
質問
予想よりも売上高が上がった場合は、保険料の精算をするのですか?
回答
原則、精算は行いません。保険期間の中途で、事業の拡大や縮小があっても、保険料の追加請求や返金は行いません。
費用の補償
<補償内容について>
質問
どんな費用が補償されますか?
回答
サイバー攻撃、情報漏えいなどの発生、または、発生のおそれに起因して生じる「事故調査」から「解決・再発防止」までの諸費用を補償します。
例えば、原因調査費用、見舞費用、データ復旧費用などです。
お支払いする保険金の種類
質問
いくらまでの費用が補償されますか?
回答
お支払いする保険金の限度額は1,000万円、3,000万円、5,000万円の3種類から選べます。
質問
いくらの限度額を選んだらよいですか?
回答
サイバー攻撃を受けると、調査から応急処置だけでも1,000万円を超えるケースが生じえます。その他見舞費用などを含め、3,000万円の限度額をおすすめします。
それ以上の費用がかかる可能性があることと、3,000万円と5,000万円とではお支払い保険料に大幅な差がないので、当社の見積りは5,000万円で作成します。
質問
オプション補償の特約はありますか?
回答
あります。以下のオプション補償の選択が可能です。
(1)使用人の違反行為を補償
基本補償で補償されない使用人等の犯罪行為・背任行為等に起因して生じた損害を補償します。ただし、このオプションをセットしても、犯罪行為・背任行為等を行った使用人等自身の被る損害については補償しません。
(2)サイバー攻撃による対人・対物事故を補償
サイバー攻撃によって生じた第三者の身体障害・財物損壊に起因して発生する損害を補償します。
(3)情報漏えいのみを補償
基本補償のうち、情報漏えいに起因する損害のみを補償の対象とします。
質問
見積りはオプションが付いていますか?
回答
(1)と(2)は付いていますが、(3)は付いていません。
<お支払保険料について>
質問
保険料はいくらですか?何を基準に計算されますか?
回答
業種・直近の決算売上高などによって計算されます。
お問い合わせフォームに入力、メール送信していただければ、見積書をメール返信します。
質問
保険料の調整は可能ですか?
回答
保険金額設定により調整できます。
質問
分割払いはできますか?
回答
できます。
質問
保険料の支払い方法にはどのような種類がありますか?
回答
ご指定の口座からの口座引き落としです。
<契約手続きについて>
質問
契約申込み時に準備するものはありますか?
回答
このホームページのお問い合わせ・ご相談フォームに入力・送信いただき、お申込みいただく際に、フィット総合保険から別途ご案内します。
<事故が発生したときの手続きについて>
質問
事故が起こったときはどうしたらよいでしょうか?
回答
事故の対応はをご参照ください。
質問
事故の後準備するものはありますか?
回答
サイバー事故報告書をフィット総合保険にお送りください。
その後の対応・詳細はフィット総合保険からご案内します。
<免責事項について>
質問
主な免責項目を教えてください。
回答
賠償事故の補償
<補償内容について>
質問
どのような費用が補償されますか?
回答
サイバー攻撃、情報漏えい、システム管理などに起因して他人に経済的損害を与えた場合の賠償責任・争訟費用を補償します。例えば、損害賠償金、協力費用、争訟費用などです。
お支払いする保険金の種類
質問
いくらまでの費用が補償されますか?
回答
お支払いする保険金の限度額は5,000万円、1億円、3億円、5億円の4種類からえらべます。
質問
いくらの限度額を選んだらよいですか?
回答
ひとたび事故が発生すると、巨額な損害賠償の発生など、対応範囲は広範にわたり、負担するコストも莫大で、貴社の経営を揺るがす事態に発展する可能性があります。最高補償限度額の5億円を選択されることをおすすめします。
当社の標準見積りも5億円を採用しています。
質問
オプション補償の特約はありますか?
回答
あります。以下のオプション補償の選択が可能です。
(1)使用人の違反行為を補償
基本補償で補償されない使用人等の犯罪行為・背任行為等に起因して生じた損害を補償します。ただし、このオプションをセットしても、犯罪行為・背任行為等を行った使用人等自身の被る損害については補償しません。
(2)サイバー攻撃による対人・対物事故を補償
サイバー攻撃によって生じた第三者の身体障碍・財物損壊に起因して発生する損害を補償します。
(3)情報漏えいのみを補償
基本補償のうち、情報漏洩に起因する損害のみを補償の対象とします。
質問
見積りはオプションが付いていますか?
回答
(1)と(2)は付いていますが、(3)は付いていません。
<お支払保険料について>
質問
保険料はいくらですか?何を基準に計算されますか?
回答
業種・直近の決算売上高などによって計算されます。
お問い合わせフォームに入力、メール送信していただければ、見積書をメール返信します。
質問
保険料の調整は可能ですか?
回答
保険金額の設定で可能です。
保険金額は5,000万円、1億円、3億円、5億円から選べます。
質問
分割払いはできますか?
回答
できます。
質問
保険料の支払い方法にはどのような種類がありますか?
回答
ご指定の口座からの口座引き落としです。口座引落ができます。
<契約手続きについて>
質問
契約申込み時に準備するものはありますか?
回答
このホームページのお問い合わせ・ご相談フォームに入力・送信いただき、お申込みいただく際に、フィット総合保険から別途ご案内します。
<事故が発生したときの手続きについて>
質問
事故が起こったときはどうしたらよいでしょうか?
回答
事故の対応はをご参照ください。
質問
事故の後準備するものはありますか?
回答
サイバー事故報告書をフィット総合保険にお送りください。
その後の対応・詳細はフィット総合保険からご案内します。
<免責事項について>
質問
主な免責項目を教えてください。
回答
このページは概要を説明したものです。詳細につきましては、取扱代理店までお問い合わせください。

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